De les aimer, jusqu’à la dernière bouchée
1969年創業、まだ関西では数えるほどしか洋菓子店のない時代から、
こだわりのある人々に長年愛されてきた、想いの多い洋菓子店。










バニラの香りが鼻孔をくすぐるひとくちめから、
すべらかな粉が跡形もなく舌でとろけてしまうラストまで
圧倒的なおいしさを保ち続けること。
どんなに斬新なスイーツであろうとも、
途中でくどくなることなく、
最後のひとくちまでしっかりと美味しい。
それがポアールのお菓子の神髄。
「もうひとくちだけ食べたい」
そんな欲望を掻き立ててしまうことを密かに狙いつつ。

おいしさの秘密
お菓子は“心の食べもの”。
一つひとつの菓子に対する職人の心配りは、
口へ運ばれるお客様にも必ず伝わるはず。

POIREの歴史
1969年 帝塚山で産声をあげました。
ヨーロッパで吸収した文化や歴史から生み出す
西欧に負けない本格的なケーキを
