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｢おいしかったよ｣｢ありがとう｣
を､仲間と一緒に喜べる場所｡

PATISSIER/Eパティシエ･製造業務

INTERVIEW MOVIE

グレーヌ･ド･ポアール 玉出 アトリエ パート 店長

｢おいしかったよ｣｢ありがとう｣
を､仲間と一緒に喜べる場所｡

スタッフインタビュー

POIREで働こうと思ったきっかけは？

モンブランが少し苦手で、そのモンブランを美味しく食べられるお店で働きたいっていう思いがあったのですが、そこにPOIREがドンピシャにはまり、もう食べてすぐに「ここで働きたい」って思いました。お店もとても綺麗で、こういうところで働きたいと強く思って応募しました。

やりがいや手ごたえを感じるときは、どんなとき？

お客様から細かいオーダーや、いつもと違うオーダーを承ったとき、作る工程などは大変ですが、渡し終わった後にお客様から「おいしかったよ」「喜んでもらえたよ」とお声がけしていただけると、スタッフみんなで共有して、次の活力に繋がるので、そういったときにやってて良かったなと感じます。

スタッフインタビュー

分かち合う喜びをSOUZOUするために、こころがけていることは？

お客様へ商品のお渡し後に、また来ていただけて、「おいしかったよ」「ありがとう」と言ってもらったときは、とても嬉しくて、朝礼でもみんなに共有して、一回で終わらせれば良いのですが、嬉しいときは三回くらい同じ内容を話してしまうので、そういうときは上司にも話して、こういう嬉しいことありましたと、伝えるようにしています。

あなたにとってSOUZOUとは？

「ありがとう」をもらうこと。

PEOPLEスタッフの声

  • POIREだから、 ｢パティシエの本当の仕事｣に気づけた
  • 失敗や困難は、 支え合って乗り越えるのがPOIRE流。
  • みんなの笑顔につながるような、 おいしいパンをつくり続けたい。
  • お菓子やパンが、 四季折々の｢ワクワク｣をくれる。
  • ｢おいしかったよ｣｢ありがとう｣ を、仲間と一緒に喜べる場所。
  • パティシエとしてつくるのは、 ケーキを超えた誰かの笑顔。
  • 大切なのは、常に｢おいしい｣の 先を描き続けること。
  • 長く愛されるために、 常に挑戦を続けるPOIREが好き。
  • 自分の家族も、働く仲間も、 みんなを笑顔にできる仕事。
  • 挑戦できる環境が、 未経験の私を一人前にしてくれた。

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