寝る間を惜しんで、毎晩練習!

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入社4年目ということで、ケーキのデコレーションやパイ・タルトの生地づくりのほか、後輩に教えるという役割も任されるようになってきた今日この頃。
私くらいの年代の若手職人は、いまが修行の真っただ中なので早く上達したい、他の人に負けられない、という焦る気持ちを押さえながら毎日仕事が終わった後も、夜遅くまで思い思いの行程の練習をしています。
競争心のある後輩たちから良い刺激を受けながらも、うまく教えたり、うまくダメ出しするのは難しいなあと頭を抱える毎日です。

私が先輩に言われて一番心に残っている言葉は、技術のことなんかじゃなくて「まわりの人を大切にしよう」というシンプルな言葉でした。
思えば、いろんな人が、様々なアドバイスをくれたり、落ち込んでるとフォローしてくれたりしたからこそ、今があるとつくづく思います。
みんながみんなを思いやる、そんな環境を大切にしながら、自分が学んだことを、後輩にも伝えていきたいですね。

ポアールには本当にいろんな職人がいて、みんな個性はそれぞれ。
タイプはみんなちがうけど、共通しているのは商品にとって真面目だということです。
これだけの人が、こんなにもひとつのケーキに対して真面目に頑張ってるって、我ながらすごいと思うんです。
だからこそ、その頑張りが伝わる商品を作らなきゃいけないな、と気を引き締めています。

わたしのスペシャリテ

アップルパイ

アップルパイ

リンゴとパイだけというシンプルな美味しさがたまりません。私もちょうど教えてもらいながら練習しているところです。パイ生地は焼く前と後で表情が全く変わります。浮いたり縮んだり…。アップルパイは全部出来上がる迄に3~4日はかかる大作。手をかけて愛情をかけてやっと出来上がるのです。

もうひとつの顔

最近いい自転車を買ったので、サイクリングにはまっています。

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